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クニベツ

マル 北中米  8ヶ国 * 期間:2009/5/20〜9/30
 パナマ | コスタリカ | ニカラグア | エルサルバドル | グアテマラ | メキシコ | キューバ | アメリカ


パナマ パナマ map_panama
総評 ☆☆
サンブラス諸島はGOOD
期間 2009/5/20〜5/26
行った場所 サンブラス諸島、 パナマシティ
見所 サンブラス諸島、 パナマ運河
ビザ  90日以内
ツーリストカードを購入し($5)、必要事項記入するだけ。
空路の場合、チェックイン時に購入可。
入出国 《入国》 パナマシティ(空路)
《出国》 パナマシティ(国際バス)  国境で出国税1$を徴収された
=パナマシティ(パナマ)→サンホセ(コスタリカ)の国際バス=
エクスプレッソ・パナマを利用。夜11時発→翌日15時頃サンホセ到着。$25(約2,500円)/1人。バスはガラガラで、1人2席以上使えたし、全員揃ったから予定より30分早く出発。スタッフも感じが良かった。出入国時は、人数少ないからTICABUSより待ち時間が短く良かった。
お金 米ドル。米ドルのコインも使える。パナマ国内でしか使えない「パナマ産米ドル風コイン」もある。ATMで米ドルを引き出し可
レート 1ドル=約100円 (2009年5月)
物価 《宿泊》 1人950円くらい〜(エアコン付ドミ) ⇒ホテル詳細
《食事》 中南米諸国の中では、物価高め。ランチ$3以上。
《移動》 長距離バス1時間150円くらい。パナマシティの市バスは$0.25〜0.35。
その他 《パナマ〜コロンビア間の飛行機はAiresが安い》
格安航空会社Airesのウェブサイト(スペイン語のみ)http://www.aires.aero/
私達は、ペレイラ(コロンビア)→パナマシティを約200ドル(片道、TAX等全て込み)で前日に購入。パナマシティ→カルタヘナ(コロンビア)を片道140ドルで購入した人もいた。
《サンブラス諸島へ》
Zuly'sで手配してもらい、カルティ島2泊3日で$100/1人。(内訳:宿泊費・ツアー代・3食込みで1泊25$×2泊=50$、交通費片道25$×往復=50$) シュノーケル用のゴーグルのみ宿に3つくらいあり無料で利用可。ペロ島ではシュノーケルセット2$で借りれた。旦那はパナマシティの1$ショップでゴーグルを130円で購入。
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コスタリカ コスタリカ map_costarica
総評 ☆☆
サーフィン好きにはいい所
期間 2009/5/27〜6/3
行った場所 サンホセ、 マヌエル・アントニオ国立公園、 マルパイス&サンタテレサ(ニコヤ半島)
見所 国立公園
サーフィン(ニコヤ半島)
ビザ 無 90日以内
入出国 《入国》 サンホセ(国際バス) 国境で、形式的な荷物検査あり
《出国》 サンホセ(国際バス)
=サンホセ(コスタリカ)→マナグア(ニカラグア)の国際バス=
Tica Busを利用。朝6時発→同日17時頃マナグア到着(※出入国に時間がかかったため。通常のマナグア到着予定時間は15〜16時)。12,075コロン(約2,200円)/1人。ほぼ満席。当日朝の5時45分にターミナルに行き、チケット購入し、そのまま出発。出発直前だった(他の乗客はみんな乗っていた)ので、最初はNOと言われたが渋々売ってくれた。前日までに予約したほうがベターかも。
お金 基本は、現地通貨コロン。ATMでは、現地通貨コロンと米ドルを引き出し可
バス代や宿代、国境近くのレストランでは米ドル使用可。
レート 1コロン=約0.18円、1ドル=約100円 (2009年5月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で最安1,300円だったが、普通は2,000円〜⇒ホテル詳細
《食事》 中南米諸国の中では、物価高め。特に国立公園は高く、屋台でも定食5$〜
《移動》 長距離バス1時間120〜150円くらい
その他 《マヌエルアントニオ国立公園》 
サンホセから直通バスで4時間。入園料10$(学割無し)。開園時間 7:00〜16:00、月曜休み。ガイドは40$。なまけものや猿、大きなねずみがいた。
《Malpais&SantaTeresa でサーフィン》 
ニコヤ半島の南側。サーフボードレンタル$6/1日(24時間)。宿は$10/1人〜有。村にはスーパー有り、それなりに物は揃う。
行き方は、サンホセ→(バス3時間/1,720c=310円)→プンタレナス→(フェリー1時間半/860c=155円)→パケラ→(ローカルバス1時間半/1,250c=225円)→コバノ→(ローカルバス30分/1,000c=180円)→マルパイス到着。※フェリー&バスの本数少ない。
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ニカラグア ニカラグア map_nicaragua
総評
一泊のみのため詳細不明
期間 2009/6/3〜6/4
行った場所 マナグア
見所 -
ビザ 無 90日以内
(ニカラグア・ホンジュラス・エルサル・グアテマラの4カ国で90日)
入出国 《入国》 マナグア(国際バス) 入国税8$を徴収された。運に任せた荷物検査あり。
※入国手続きはTICABUSがまとめて行ってくれた。
《出国》 マナグア(国際バス) 出国税8$を徴収された。形式的な荷物検査あり。
※出国手続きはTICABUSがまとめて行ってくれた。
=マナグア(ニカラグア)→サンサルバドル(エルサルバドル)の国際バス=
Tica Busを利用。朝5時発→同日15時半頃サンサルバドル到着。700コルドバ or 35ドル(約3,500円)/1人
お金 現地通貨コルドバと米ドル、両方使える。
レート 1コルドバ=約5円、1ドル=20コルドバ (2009年6月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で1,500円〜⇒ホテル詳細
《食事》 -
《移動》 -
その他 首都マナグアは中米の中で治安悪いらしい。お出かけは必要最低限に!
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エルサルバドル エルサルバドル map_elsalvador
総評 ☆☆
サーフィンだけ
人はフレンドリーで◎
期間 2009/6/4〜6/6
行った場所 サンサルバドル
エル・スンサル&エル・トゥンコ
見所 サーフィン
ビザ 無 90日以内(ニカラグア・ホンジュラス・エルサル・グアテマラの4カ国で90日)
入出国 《入国》 サンサルバドル(国際バス) 係官がバスに乗ってきてパスポートチェック
《出国》 サンサルバドル(国際バス) 係官がバスに乗ってきてパスポートチェック
=サンサルバドル〜グアテマラシティの国際バス=
プエルトバスターミナル発のバス会社(会社名忘れたが、一番安い会社)を利用。昼12時発→同日17時前にはグアテマラ・シティに到着。TICABUSより席は硬めだが、エアコン&トイレ付で全く問題なし。13ドル(約1,300円)/1人。グアテマラシティはZONA9に到着した。
お金 米ドル。コインも自国のものはなく、全て米ドルのコイン。
レート 1ドル=約100円 (2009年6月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で1,200円〜 ⇒ホテル詳細
《食事》 ランチ定食$1.5〜(飲み物別)
《移動》 近距離バス$0.25〜
その他 《エルサルバドルでサーフィン》 
初心者サーファーには波が大きすぎて難しい… ⇒サーフィン情報
エル・スンサル&エル・トゥンコへの行き方→サン・サルバドルで「ラ・リベルタッド」行きバスに乗り、終点のリベルタッドまで約1時間(0.6ドル=60円)。エル・スンサル&エル・トゥンコ行きバスに乗り換え、約20分(0.25ドル=25円)。どのバスかは、予めバスの運転手か車掌に聞けば教えてくれる。地元の人もみんな親切。
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グアテマラ グアテマラ map_guatemala 
総評 ☆☆☆☆
物価安く、のんびりできる
民芸品たくさんで買い物が楽しい
ティカル遺跡もGOOD
期間 2009/6/6〜7/7
行った場所 アンティグア、パナハッチェル、チチカステナンゴ、ケツァルテナンゴ(シェラ)、ランキン&セムクチャンペイ、フローレス&ティカル遺跡
見所 民族衣装、民芸品、セムクチャンペイ、ティカル遺跡
ビザ 無 90日以内(ニカラグア・ホンジュラス・エルサル・グアテマラの4カ国で90日)
入出国 《入国》 サンサルバドル(国際バス) イミグレで改めて90日スタンプ押された
《出国》 フローレス(国際バス) 係官から40Qを請求されたが、払う必要なし
=フローレス(グアテマラ)→パレンケ(メキシコ)の国際バス=
San Jose社を利用。早朝5時発→同日14時(※グアテマラ時間13時)にはパレンケに到着。250Q(約3,250円)/1人。グアテマラ国境までシャトルバスで行き、ボートに乗り換え約40分。メキシコ側国境では別のバスが待機している。
お金 現地通貨ケツァール。
たまに米ドルで金額を言われることあるので、米ドルも使える。
レート 1ケツァール=約13円 (2009年6月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で1,000円〜、ドミ1人390円〜 ※長期割引あり ⇒ホテル詳細
《食事》 ランチ定食150円〜(市場の食堂)、マックのセット500円前後
《移動》 ローカルバス1時間8Q(104円)程度 シャトルバスは割高だが、辺鄙な所に行くには便利
その他 《グアテマラでスペイン語勉強》 
アンティグア→スペイン語学校多数あり。旦那が行った日本人経営のATABALは、1日4時間×5日間で、US$70。希望者にはホームステイを手配してくれる。週7日US$55〜(日曜以外三食付き)。
ケツァルテナンゴ(シェラ)→日本人宿Taka Houseで勉強できる。1日4時間×5日間の授業と1週間のホームステイ込みで、US$110。分からないことは、日本語でオーナーのTakaさんに聞ける。
《セムクチャンペイ》 
美しい川棚で有名なセムクチャンペイへは、アンティグア→ランキンの直行シャトルバス(125Q=約1,625円)で行った。川棚があるところはセムクチャンペイ、近くの町はランキン。ランキン→セムクチャンペイは片道30分くらいで、乗り合いトラック10〜15Q(約130〜195円)。セムクチャンペイ入場料は50Q(約650円)。ツアーは150Qで、往復送迎・ランチ・入場料込みで、ガイドが洞窟と川棚を案内してくれるらしい。
《ティカル遺跡》 
ジャングルの中にマヤ文明の遺跡が点在している場所。ホテルは、バスで1時間半はなれているフローレスか、ティカル遺跡周辺にある。私達は、フローレスまで、ランキン→フローレスの直行シャトルバス(110Q=約1,430円)で行った。朝8時発、16時前にはフローレス到着。フローレスからティカル遺跡へは、早朝4時半〜シャトルバスが運行されていて、往復60Q(780円)〜。前日までに要予約。
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メキシコ メキシコ map_mexico
総評 ☆☆☆☆☆ オススメ!
マヤ遺跡、ジンベエザメ、タコス
期間 2009/7/7〜7/16、7/30〜8/25
行った場所 パレンケ、カンクン、プラヤ・デル・カルメン、サンクリストバル・デ・ラスカサス、メキシコ・シティ
見所 マヤ遺跡、ジンベイザメ(7〜9月)、サンクリの宿「カサカサ」、テオティワカン
ビザ 無 180日以内
入出国 1回目 《入国》 パレンケ(国際バス)、 《出国》 カンクン(空路)
2回目 《入国》 カンクン(空路)、 《出国》  
入国税262ペソ(約2,000円) 陸路入国時、入国税262ペソ(約2,000円)の振込み用紙をもらうので、銀行での振込みが必要。国境近くに銀行がある場合はそこでで支払い、ない場合(グアテマラのフローレス→メキシコのパレンケ間の国境には銀行なし)は後日銀行へ。原則、入国してから1週間以内に銀行振り込みと聞いたが不明。出国時までに支払ってない場合、出国時に請求されるが、出国する国境に銀行がない場合は、銀行がある街まで戻る必要があるので要注意。私達の場合、1回目の出国は空路だったので、チェックインカウンターで支払った。
空路入国時は、航空券購入時に含まれている場合と含まれてない場合があるらしい。含まれてなかった場合は、出国時に支払いが必要。
お金 現地通貨メキシコペソ。
航空券や日帰りツアー等は、アメリカドルで支払い可。
レート 1メキシコペソ=約7.5円 (2009年7月〜8月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で1,200円〜 ⇒ホテル詳細
《食事》 ランチ定食300円〜
《移動》 1等バス:1時間350円〜、2等バス:1時間200円〜
その他 《ジンベエザメとシュノーケル》 
7月〜9月頃まで、カンクンから日帰りで、ジンベエザメと泳ぐシュノーケルツアー有。値段は120ドル以上(要交渉)と高いが、100%の確率でジンベエと泳げる!
朝7時過ぎ送迎→港へ→8時頃〜説明&ボートに乗り込む→45分ほどでジンベエのポント到着→2人ずつ海に入り、ガイドがジンベエまで誘導してくれる。5〜10分×3回のシュノーケル→イスラ・ムヘーレス沖でシュノーケル。ソフトドリンクフリー、セビッチェ(魚のマリネ)付→送迎(14時頃帰宅)。
私達は、セントロの中心トゥルム通り沿いのツアー・ブースで申し込んだが、Santa Rosa Tourというイスラ・ムヘーレスにある会社が主催していた。
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キューバ キューバ map_cuba
総評 ☆☆☆
こんな国があっていいのか。
人がフレンドリーで◎
期間 2009/7/16〜7/30
行った場所 ハバナ、トリニダー、サンタクララ、サンチャゴデクーバ
見所 チェ・ゲバラ、キューバ人、明るい社会主義
ビザ  30日以内
ツーリストカードを購入し($15?)、必要事項記入するだけ。
入出国 《入国》 ハバナ(空路) ツーリストカードに入国スタンプ押される
《出国》 ハバナ(空路)
=カンクン(メキシコ)〜ハバナ(キューバ)間の飛行機=
クバーナ(キューバ航空)往復 247ドル(ツーリストカード込)
トゥルム通りにあるMundoviajes(Av.Tulum No47 Loc.3)という旅行会社で数日前に申込みした。支払いは、ドルキャッシュが良い。カードの場合、クバーナ航空の換算レートの上、手数料5%とられるらしい。
お金 現地通貨2種類。CUC(クック)とクバーナペソ。
宿代・バス代・レンストランはCUC払い、屋台・ローカルバスはクバーナペソ払い。
持って行くお金は、ユーロ・カナダドル・日本円のキャッシュが良い。アメリカドルやTCは、両替レート悪い。100ユーロ→127.42cuc(2009/07/24)だった。
私達は、カンクンでメキシコペソ→ユーロへ両替。カンクン・セントロのBanamex銀行で、19,400ペソ=1,000ユーロだった(2009/7/15)。
レート 1CUC=約110円、1クバーナペソ=約4.5円 (2009年7月)
物価 《宿泊》 ダブル2人で2,200円〜 ⇒ホテル詳細
《食事》 レストランで食事4CUC(約440円)〜、屋台でピザ5ペソ(約23円)
《移動》 旅行者用バス:1時間4〜5CUC(約440円〜550円)
その他 《サンチャゴ・デ・クーバのカーニバル》 
キューバ人いわく「リオのカーニバルに次ぐ、世界で2番目に大きなカーニバルだ」とのこと。私達が見た感じでは、「昭和のニオイがするカーニバル」。リオとは比べ物にならないが、すぐ近くで山車や踊ってる人が見れるので、おもしろかった。夕方5時〜子どものカーニバル、夜9時〜大人のカーニバルで、深夜まで続く。屋台がたくさんあり、人がノリノリ。2009年は、7月21日〜26日頃だった。(※人により言うことが違うが、基本は7月26日の革命記念日前の約1週間に行われることが多い) 宿代は、通常より5〜10cuc(約550〜1100円)程値上がりしていた。
《キューバ旅行の注意事項:食事》 
お菓子やカップラーメンを少し持参したほうがベター。レストランは高いし、屋台は美味しくないことが多い。他国に比べ、商店や物が少なく少々不便。
《キューバ旅行の注意事項:交通》 
外国人が乗れる長距離バスは、基本的に1社(Viazul)しかなく、そもそも本数も少ないので、ハイシーズン(7〜8月)は要注意。キューバでは、出発地でしかチケットを予約できず、かなり不便。(※サンタクララ発のバスをトリニダーで予約することはできず、サンタクララに着いてから予約するしかない)。オンラインのネットワークがないからのようで、予約も台帳に名前を書くだけ。
《キューバ旅行の注意事項:インターネット》 
基本、ハバナ以外ではネットは使えないと思ったほうがよい。無料のWIFIは飛んでないし、ネットが使える場所は、高級ホテルかたまにあるネットカフェ(トリニダーで1店見ただけ)。1時間6cuc(660円)〜で、混んでることが多く、パソコンは古いし、ネット速度は遅め。自分のパソコンを繋げることはできなかった。ハバナの高級ホテルではWIFIが使えるところが多く、速度も遅くなかった(1時間8cuc前後)。
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アメリカ アメリカ map_america
総評 ☆☆☆☆
ニューヨークは大都会。
ゆっくりしたいが、物価が高い…
期間 2009/9/25〜9/30
行った場所 ニューヨーク
見所 セントラルパーク、ブルーマン、ブルックリン橋、自由の女神、チャイナタウン
ビザ 無 90日以内
入出国 《入国》 夫:ニューヨークJFK(空路)、妻:ニューアーク(空路)
《出国》 ニューヨークJFK(空路)
お金 アメリカドル
レート 1ドル=約95円 (2009年9月)
物価 《宿泊》 ドミ2人で約5,000円〜 ⇒ホテル詳細
《食事》 吉野家の牛丼4.5ドル。
《移動》 地下鉄1回2.25ドル。回数券とか1週間券を使ったほうがお得。
その他 《ブルーマン》 
日本での公演も人気のブルーマン。他の多くのブロードウェイ(オフ含め)作品は割引チケットが出るが、ブルーマンは人気なので割り引きないらしい。が、直接劇場のチケットブースで国際学生証を提示したところ、通常69ドルの席が29ドルになった。前のほうの席は79ドルで、汚れないようレインコートが配布される。ただ、劇場が小さいので真ん中より後ろの席(69ドル)でもよく見える。ブルーマンのパフォーマンスは面白いので、必見!平日は夜8時〜のみ、土日は数回公演している。
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